恥ずかしいって感覚が違うのかねぇ?

北のメディア 「金総書記の度胸」称える
のこの部分

「英雄豪傑らしい度胸と比類ない大胆さ、頑強な攻撃精神」
「空が崩れ落ち、地球が割れても微動だにせず、万事をこなせる力強い大胆さと度胸、これは敬愛なる将軍さまの持っておられる白頭山(ペクドゥサン)気質」

他、有名な賛美パターンは多々あるのですが、こうほとんど褒め殺しじゃねぇのかと疑いたくなるようなこれを聞いてご本人は満足なのでしょうか?
少なくとも漏れは恥ずかしいとしか思えんけどナー (・∀・)