Wizard起動

でさっさとT98に食わせれる形式にコンバートして、インスコ開始→終了。実際にはHDDやメモリーにアクセスしてるだけなので早い早い(w
しかし起動失敗・・・つぅか『AディスクかBディスクを突っ込め』ってお約束のメッセージが。無論ここで使ったイメージをマウントしても無駄なわけで・・・
確か遺産は基本的には、ガード外してからイメージ化してあるんだがなぁ。
ってわけで9801で物理的にってのは勘弁って再度マンドクセ発動で、エミュレーター上でのプロ○クト解除実験を行うことになった訳です。
同じく遺産の中のFiler探し出して転送。Wizardも動作するように環境変数等いじくりなおす。ここのところが昔操った杵柄やね(w
正直Wizardがまともに仮想FDを認識するかってのが疑問でしたが、あまりにもあっさり成功しました。*1

*1:ってかこのサンプル、しっかりガード残ってやんの