つぅわけで続き

あくまでも雰囲気をパロってるだけなので(w

『わたしが訓練教官のハートマン先任メイド頭である
話しかけられたとき以外は口を開くな
口で潮吹く前と後に“サー”と言え
分かったか、牝犬ども!』

『Sir Yes Sir !』

『ふざけるな! 大声だせ! カチューシャ落としたか! 』

『Sir Yes Sir !』

貴様ら雌犬どもが俺の訓練に生き残れたら―――
各人がメイドとなる 主人に絶対無比の忠誠をを捧げる愛の司祭だ
その日までは牝犬だ! 地球上で最下劣の生命体だ
貴様らは人間ではない
路地裏で身体売ってボロくずになる立ちんぼ以下の値打ちしかない!

貴様らは厳しい俺を嫌う
だが憎めば、それだけ学ぶ
俺は厳しいが公平だ 外見容姿で差別はせん

巨乳、ツインテール眼鏡っ娘、俺は見下さん
すべて―――
平等に価値がない!

『この牝犬が! 食器は自前のトンネルのように丁寧に洗えといっただろうが!』
『Sir YES Sir!』
『なんだ、このこびりつきは? なんだこの洗剤の洗い流しは?』
『Sir YES Sir!』
『YESじゃない! 貴様のマンコはいつでもかすだらけのヌルヌルマンコか?』
『そんなんじゃ…』
『口で潮吹く前にSirをつけんか!このバター犬が!』
『Sir No Sir!』
『一度自前のトンネルを洗って見せろ!チェックしてやる!!!』
『……Sir 出来ません Sir』
『人前で出来無いような洗い方しかしてないのか、このアーバンジプシーが!! いつでもご主人様に賞味してもらえるようにしておけ!! この肥坪が!!
ティーセット10組追加で洗え!!

何手を止めて見てるんだ!賤しいピーピングトムども!!
Hurry up! Hurry up!! Hurry up!!!
洗い終わる前にディナーが始まっちまうぞ!
ご主人様に鍋から直接シチュー食わせるつもりか、アホ!』

丹念に磨き上げろ。ピッカピカに磨き上げろ 聖母マリアでもウンコしたくなるようにな。
玉の肌になるように、自分の肌も、床も、燭台も、全てに気合いと真心をこめろ。
そこのクソ牝犬! モップ持ってるときにはもっと気合いと腰入れろ!
ババァの騎乗位fuckの方がまだ気合い入ってるぞ!!

『ご主人様、お茶で御座います』

ガシャーーーーーーーン!!!!!!)

『No No No No No !!! 漏れのティーセットと服ををどうするつもりだ!!
貴様は腸捻転してる象かぁ!トドの求愛のがまだ優美な動きするぞ!!
スキンのまま生まれたクソバカか、ドジっ娘? それとも努力してこうなったのか?
メイド服来たがさつな牝犬なんて、外だししたザーメンほどの価値もないぞ!!』

身だしなみチェック

『爪を短くしておけ』
『Sir Yes Sir !』
『エプロンのプリーツが甘い。アイロン掛けをやり直せ』
『Sir Yes Sir !』
『……貴様のパンティのこの色はなんだ?』
『Sir 黒であります Sir !』
『主人の指示がない限り、下着は白だ! 履き替えろ、この売女が!!!』
『Sir Yes Sir !』

『……俺がこの世でただ一つ我慢できんのは―――鍵をかけ忘れた小型トランクだ!
貴様のようなボケがいる限り泥棒がはこびる!! 何が無くなったかチェックしてやる!!!』
(中身ぶちまける。小さなリスが飛び出る)
『あのリスは何だ? この腐れドジ!』
『Sir ペットのシャーリーちゃんであります Sir !』
『なにがペットだ! ペットは貴様らのことだろうが!違うか?
どこから連れ込んだ?!』
『おうちから連れてきました』
『まだわからんか! 口から潮吹く前にSirをつけろ!! このケジラミめ!』
『Sir おうちから連れてきました Sir !』
『ペットがペットを気遣うたぁ 余裕綽々だな、淫乱ドジっ娘
『Sir No Sir !』
ドジっ娘は、自分の名誉を汚し、メイドの名誉を汚した
俺の努力は全部無駄だった
貴様らが助けなかったからだ
ドジっ娘が性根を入れ替えるために貴様らは何をした?
これからはドジっ娘が何をやってもドジっ娘に罰を与えない! 貴様ら全員を罰する!
ということは、リスの罰は貴様らだ!
便器磨きの姿勢!!』<<